10月4日は、秋の風物詩である「十五夜」です。
「十五夜」は、「中秋の名月」や「芋の名月」とも呼ばれますが、9月の満月の日の事をそのように呼びます。
稲や柿、栗、里芋など秋の収穫に感謝する意味を込めて、稲に見立てたススキやお団子をお供えをするようになったそうです。
小浜こども園のエントランスでも「十五夜」の飾り付けを行いました(^^)
そして、今日のおやつは、白玉粉のお月見団子です。
栄養のことも考えてきな粉でアレンジ。
とても美味しそうに仕上がりました!
ランチルームでは、うみ組さん(年少)が食べていました!
みんなで感謝して「いただきます!」です。
皆さん、「おいしい!」の声がたくさん聞こえてきました!(^^)
十五夜の夜に、ご家族できれいなお月さまを見てみてはいかがでしょうか。
※フォトアルバムに写真を追加しました。